前回まで患者さんの情報を入力する患者処理についてご説明しましたが、今回は傷病の情報を入力する画面、「傷病処理」をご説明いたします。
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傷病処理の画面です。 |
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例として503と数字を入力します。 |
↓
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腰部捻挫と入力出来ました。 |
傷病入力後は、負傷日・初検日・負傷理由を入力すれば完了です。最低限の入力で済むように作られています。
次回も黒帯三四郎の概要をお伝えいたします。
ご覧頂きありがとうございました。
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